令和6年度の宅建試験の合格ラインは37点になりました

合格された方本当におめでとうございます✨️
先に結論だけ言うと、管理人は約270時間勉強し
過去問に関しては約3,200問に取り組みましたが34点で3点足らず不合格となってしまいました
当記事では、この経験を少しでも無駄だったと思わないためにも
「管理人は何故不合格だったのか」という観点で
2025年はこの反省をどう活かすのか考えていこうと思います
そんな人にとって、この経験が少しでも参考になれば幸いです
因みに当日の「自己」採点は以下の通りです
34/50(権利:7/14 法令:6/8 税:1/3 業法:15/20 免除:5/5)
追記:翌年の令和7年度宅建試験では、35点でリベンジ合格しました
2024年に不合格となった原因と、翌年に何を変えて合格できたのかについては
以下ページに整理しています
→ 宅建独学合格への道|3点足らず不合格→翌年リベンジ合格
2024年不合格後、翌年に向けて
※以下は2024年(令和6年度)試験直後に書いた内容です
翌年再受験するに至って下記の3点は意識したいと思います
- 初学者のつもりで勉強する
- 民法の理解を深める(特に得点源にしやすい分野)
- 実務がイメージできるくらい理解して問題を解く
自分は初学者だと思って勉強する
自分は初学者だと思って勉強するというのは
- 勉強時間を十分に確保する
- 受験沼に嵌まらない
という大きく2つの意味があります
勿論、「リベンジ組なので~」など、「慢心して取り組まない」というのもありますが・・

慢心ダメ、ゼッタイ!
勉強時間を十分に確保する
2024年は7月にスタートを切りましたが
「勉強時間を十分に確保するため」にも
翌年は4月には本腰入れて取り組みたいと思います
結果論になってしまいますが不合格者にとっては
「勉強時間がもう少しあればもしかしたら」
そのような事を、どうしても思ってしまいます
内訳などは後述しますが、管理人の2024年の勉強時間は約270時間となります
勉強時間が大きく足らなかったとは思ってませんが
「演習量が少なかった」というより、問題を解くこと自体に意識が寄りすぎて
「理解したうえで問題を解く」という部分が足りなかったと感じています
この経験を来年に活かすためにも早い時期から余裕を持って勉強を始めたいと思います
「2年目のジンクス」
リベンジだと今まで積み重ねてきたものがあるので
どうしても「油断」だったり「過去問の暗記」により、初学者よりかは合格しにくいと感じました
只のジンクスだといいのですが
負け癖がついて沼から抜け出せなくなりそうなので
翌年はそうはならないためにも初学者のつもりで取り組み意地でも合格したいと思います
民法の理解を深める
一応基礎は固めたつもりですが、「比較的に得点源としやすい」問10~14での失点が目立ちました
民法に関しては、特に苦手意識が強いので
来年もう少し民法の理解を深めたいと思っています
「比較的に得点源としやすい」
それを言うと、個人的には満点近くを狙いたい業法で5点落としているのも無視できません
民法以上に業法でのミスは減らしたいと思ってます
理解して問題を解く
業法で確実に得点したい問題でのミスを防ぐためにはこれが一番足らなかったと思います
色んなYouTuberさんが言う通り
過去問暗記で合格できる試験では無くなってきている
と実際受けてきて感じました
失点を最低限にするためにも
「理解:実務がイメージできる」程度を意識して、来年は演習に取り組もうと思います
使用した教材・勉強時間など
使用した教材は
- みんなが欲しかった!宅建士の教科書(TAC)
- みんなが欲しかった!宅建士の問題集(TAC)
- 本試験をあてる直前予想模試・宅建士(TAC)
- 過去問道場
上記4つです
タイトル通り、勉強時間は約270時間となります
勉強時間
約270時間の内訳は以下の通り
3時間/日×30日(1ヶ月)×3=270時間
そもそも管理人はFP2級試験で不動産分野が満点だったこともあり
そのステップアップの一貫として宅建挑戦しました(FP2級の記事)

(2024)
まぁ、FP2級より少し難しいぐらいかな~?
当時はそういった考えだったので、初挑戦時はFP2級試験の時より
毎日1時間だけ多く捻出する戦略を取りました(FP2級の時は2時間/日)
勉強方法
結果論ですが、合格した翌年と同じローテーションを繰り返していました(翌年の記事)
ただ少し違いが・・
9月頃になると

本当にこのままで大丈夫・・?
漠然とした不安を覚え始めたので
直前予想模試本を購入し年度別の過去問とは別に週に1度解いてました
↑ここです
初挑戦時は不安で週に1度模試を解くのに時間を割いていましたが
翌年は「週に1度 → 月に1度」に解く回数を変えました
振り返ってみるとただでさえギリギリのスタートなのに
それほど模試に頻繁に時間を割く必要はなかったかもしれません
こういう精神面で負担が増えてくるのが独学の最大のデメリットかもしれませんね
年度別過去問に関しては、10年分ぐらいしか解けず
試験後に「もっと幅広い過去問に触れておくべきだったな」と思ったのが今回の反省です

最終的には3200問以上解いてたらしいですが、解いたのは過去10年分です
恐らく機械的になっててとても「理解」からは程遠いのではと思います
「理解」だけでなく、翌年はもう少し昔の過去問についても
手が伸びるようになるべく早くから勉強を始めたいです
使用した教材
使用した教材は
- みんなが欲しかった!宅建士の教科書(TAC)
- みんなが欲しかった!宅建士の問題集(TAC)
- 本試験をあてる直前予想模試・宅建士(TAC)
- 過去問道場
上記4つです
FP、簿記でもお世話になったので
テキストと分野別問題集には大手予備校のTACが出版する
滝沢みなみさんのみんなが欲しかったシリーズを使用しました

テキストの厚さに関してはポストをご参考に!
前述した通り、9月から不安のために「週に1度」は直前予想模試などを解いていました
直前予想模試自体は、本試験を想定した時間配分や
知らない問題への対応力が磨けるので翌年も迷わず買おうと思うのですが
管理人の場合は、時間的猶予がそれほど無かったので
「週に1度」のペースは少しやり過ぎだったと反省しています
最後に過去問道場です
こちらは幅広い年代の過去問を「基本無料」で解くことが出来るサイト
追加機能がある有料プランでも月500円程度とリーズナブル(メンバーシップのご案内)
FP試験だったりともう何年もお世話になっておりますが、翌年もお世話になろうと思います
試験後の率直な感想
記事にするのには不要な情報だと思いますので読み飛ばしてもらって大丈夫です
ただ来年のモチベのためにも自分への備忘録として
試験後の率直な感情などを風化してしまわないうちに書き殴っておきます
※試験後自己採点にて、流石に不合格だな・・と思ってからです
このような結果になって悔しいかどうか聞かれたら「分からない」というのが第一感です
無意識に試験のことをずっと考えてしまう自分が居るので
冷静になって考えると悔しいんじゃないかと思います
この点数は自分が招いた結果でしか無いのですから
悔しがるのも違うのではという自分も居て自己嫌悪も相まりとても良い気分ではありません
試験後の開放感も何処か楽しめないのでそれが痛いポイント
勉強してきたこと自体に後悔は有りませんし、今まで取り組んだことは決して無駄では無い!
・・と信じたいです
その上で自分はこうだったなと改めて感じました
詰めが甘いというかもう少し反射的に問題をこなせるぐらいやり込むべきだったなと思います
取り敢えず当日の感想としては来年ぐらいまではしっかりと休みたいという気持ちです
(R6.10/20)


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