令和7年度の宅建試験に独学で合格した勉強法【リベンジ組】【体験談】

資格

今年もそろそろ暑くなってきて、いよいよ本格的な宅建試験の受験シーズンの到来を感じますね

当記事ではリベンジ組だった筆者が昨年の宅建試験で合格出来た経験を元

  • 「具体的にどのように勉強していたのか」
  • 「意識していたことなど」

不合格だった年と比較しつつお伝えしていきます!

前回、令和6年度の宅建試験では合格ラインが37点でした

対して自己採点は35点と惜しくも数点足らず不合格になってしまいました


そんな結果でも細かく振り返ったのもあり、令和7年度は無事合格することが出来ました!


まぁ、合格ラインが33点なのに対して自己採点は35点ぐらいなのでギリギリなんですが・・(小声)

なまのこ
なまのこ

でもまぁ合格は合格✨️


それでもリベンジに燃え、愚直に知識を積み上げ雪辱を果たしたという経験

  • 「宅建試験の受験を考えてる人」
  • 「同様にリベンジに燃えてる人」

に対して有益な情報になるものだと思うので筆者の勉強法やマインドだったりを話そうと思います

結論を先に言うと

  • 可能な限りスタートは早くすること
  • 過去問は徹底してすること、徹底して


この二点が重要だと思います!!

記事の内容を合成音声を用いてYoutubeでも発信しております

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勉強スケジュール

昨年、本腰を入れて取り組みだしたのは4月となります


不合格だった年は7月スタートですので3ヶ月早いスタートとなります

なまのこ
なまのこ

リベンジ組だし同じく7月スタートで良いかな・・


当初はそう思ってたのですが、試験後に

あと一ヶ月でも早く勉強始めてたらな・・


と痛いほど思ったのを思い出して

後悔を潰すためにも昨年はそういう戦略をとりました

何か統計とったわけじゃないですが

一度でも宅建試験で悔しい思いをした人は、皆似たようなことを思うんじゃないでしょうか・・?

◯月スタート!!

その最適解は各々の経験だったり背景にもよるので一概には言えませんが


時間だけは他でどれだけ頑張っても補えないので

自身のライフスタイルを鑑みてなるべく早くから勉強することをおすすめします

又、試験後~合格発表までの約一ヶ月

自己採点で40点以上無い人はまぁ概ね精神的に苦しい魔の期間になります

何をしてても心の何処かで宅建試験のことを考えてて何も手をつかないような・・

嫌な失恋ですかね?

なまのこ
なまのこ

私だけ?

まぁ個人差はあれど早くから勉強を始めた経験というのは

試験だけでなく試験「後」でも力強い心の支えになってくれるので

なるべく早くから勉強することをおすすめします

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勉強法について

基本的には以下の特に意外性の無いローテをただひたすら繰り返す感じでした

強いて言えば、苦手な知識を書き出したりスライド等にまとめたりはしてました

Googleスライドの一例

試験前の隙間時間でも効率的に復習出来て二度美味しいです

因みに独学で課金したのはTAC出版さんのテキスト等だけです(また後述します)

私はリベンジ組でしたので

まず落ちた年の問題を引っ張り出して

私は何故落ちてしまったか?

徹底的に分析することから入りました

単に勉強が足りなかったのか?本番の空気に飲まれちゃったか?

分野ごとに自分は何が得意か、何処で失点しやすいか

精神的にしんどかったですが

それらを一通り確認した後、なるべく早くから既に過去問演習に取り組みました

前年の記憶がある程度知識が残ってて助かった・・

今となってはあのとき振り返っていて良かったと思います

不合格だった年は過去10年遡ったかも怪しかったので今年はもう少し前まで

具体的には4・5・6月は25年分の過去問

知識が曖昧な部分をテキストで読んだりするのを中心に・・

まぁ5月後半ぐらいからは相当中だるみというか

あまり計画通り学習が進みませんでしたが・・

なまのこ
なまのこ

まぁ人間だし仕方ないね・・

宅建試験が相対試験という特性上

過去問の類似知識が問われてる問題で

他の受験生の方と差がつくようなことはしたくなかったので

今年はなるべく幅広い過去問に取り組みました!

7月になればLECさんが毎年0円模試を開催してくれるので

それを活用して現時点での自分の立ち位置を確認しつつ、苦手分野を補強していく感じですね

今年も無事に7日から開催していただけるそうで非常にありがたい

以降は12年度の過去問に絞り、ひたすら知識を定着

月に1度、別に買った市販の模試を解いて立ち位置を確認しつつ

試験本番まで調整していくという感じです

因みに最終的に試験本番までには5000問以上解いてたみたいです

引用:過去問道場様(thttp:takken-siken.com)

流石にここまでは解かなくてもいいと思いますが

「過去問は徹底」というスタンスが少しでも伝われば幸いです

特に宅建業法なんかはスルメです🦑

9割以上がセオリーだとされている当科目

いくら自分が完璧だと思っていても、なんだかんだやればやるほど味がするので

「少しやりすぎ」なぐらいが丁度いいかもしれません

私は35条書面など実際にDLしてテキストと見比べたりもしてました

なまのこ
なまのこ

それは流石にやりすぎ・・?

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使用したテキスト等

テキスト等に使用していたのはTAC出版の「みんなが欲しかった!」シリーズ

それに対応した分野別問題集

当てる!直前予想模試本(TAC出版)、0円模試(LECさん:Web受験試)

過去問道場さん(Webサイト:https://takken-siken.com/)の5つです

最終的には過去問繰り返しますし

振り返ってみれば分野別問題週は不要だったかも?

なまのこ
なまのこ

小心者なので念のため購入しましたが・・

テキスト等、私は基本TAC出版で統一していますが

そこそこ名のあるものだったら何でも良いと思います

強いて言うなら、何度も見るものなので

  • 「自分に合うものか」
  • 「読みやすいデザイン・配色か」

ぐらいは注意することをおすすめします

テキストは試験の合否が分かり次第、改めて最新版を購入しました

法改正で新たに追加される知識などもあるため

リベンジ組の方はなるべく最新版を購入することを強くおすすめします

それほど高いものでは無いですし

誤った知識をインプットしてしまう可能性がわずかにでもあることを考えると

流石にリスクとリターンが合わない気がします・・

直前予想模試本も色々と諸説ありますが、本試験での時間配分などを確認したり

現時点での自分の課題などを客観的に確認するためのものと割り切っているので

私は1冊で十分だと思っています

例外的に0円模試には腕試しとして余り深く考えず参加させていただきましたが

根本的な考えは特に変わりありません

最後に過去問道場さん(https://takken-siken.com/)ですが

こちらは過去25年分の過去問を基本無料で解くことが出来るので利用しない手はありません!

広告フリーなどの追加機能がある有料プランでも月500円程度とお手頃!

なまのこ
なまのこ

別にサクラとかじゃないので安心してくださいね

因みに私は無料プランで大変お世話になってました、ありがとうございます

まぁそれでも過去問演習一問一答などはきっちりこなせますし

他にも掲示板とかで受験生や先輩達が教え合ったり

過去問演習の記録等、色々と出来るので非常におすすめです!

意識していたこと

全体的に意識しようとしていたことは以下の二点

  • 「絶対に合格するという強い意思を持つこと」
  • 「試験後に後悔しないこと」

勉強スケジュールや勉強法からも若干伝わったかもしれませんが・・

試験直前、10月ぐらいになるともう勉強というか

どちらかと言えば精神の戦いになるので

絶対に合格してやるなどの強い意思はいくらあっても困りません!

虚勢でも自信なんてなんぼあってもええですから・・

人生の大体のことにも言えると思いますが、本当にメンタルって大事ですよね

客観的な事実としてリベンジを重ねれば重ねるほど合格率は下がっていくというのは

ありますのでもう絶対に合格するという強い意志は持つようにしていました

又、試験後に後悔しないためにも可能な限り早くから勉強を始め

仮に望んでいなかった結果だとしても

それほどダメージがないよう常に全力を尽くすことを意識していました

完全に後悔が無くなることは無理だと思ってますが、それでも出来るだけ・・

宅建試験は1年に1度しかありません

逆に言えば、1年に1度しか無いと言うことは1年に1度しか無いということです・・

なまのこ
なまのこ

???????

後悔が残っていれば1年間は取り返せません

ずっとモヤモヤや苦しみに襲われ続け

あのときこうしとけばよかったなぁ・・

最も大切にしたい人生を最大限楽しめなくなる気がして凄く勿体ない気が

皆さんはなぜ宅建試験にチャレンジしようと思いましたか?

転職のため?

会社で言われたから?

なんであれ、なるべく手段と目的を履き違えないようにしたいですね

私がリベンジ組だったからこそ今年は後悔しないことを何より大事にしていました

まとめ

特に重要だと思うのは以下の2点

「可能な限りスタートはなるべく早くすること」

各々の経歴はそれぞれ違うかもしれませんが時間だけは常に平等です

故に、どれだけ頑張っても失った時間が元に戻ることはありません

試験、また試験後に後悔しないためにも

可能な限り早いスタートを切ることをおすすめします

「過去問は徹底してすること、徹底して」

業法はスルメです🦑

少しやりすぎなぐらいの勉強が丁度いいのかもしれません

特にリベンジ組は精神的に苦しいかもしれませんが

不合格だった年の問題を捨てずに自分が何故落ちたか?

徹底的に分析することが重要だと考えています!

結論としてはかなりありきたりかもしれませんが

リベンジ勢としての経験から少しは役に立てそうなことは言えたのではないでしょうか

宅建試験に合格して良かったか

現状明確に役に立ったとかはありませんが

一般的には難しいと言われている国家資格に独学で合格したという経験は

虚勢ではない自信にも繋がりますし取得して良かったと思います

リベンジ組の方は積み上げてきたものがある分、初学者より確実に有利なので

個人的には出来たらリベンジして欲しいと思っちゃいますね

私はもう応援することしか出来ませんが、全受験生の吉報をひっそりとお祈りしています

それではまた

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