
FP3級を取得したけど思ったより楽しかった!

FPで学んだ知識とか凄い生活にも役立ちそう!
管理人もその一人でもっと「FPの知識を深めたい!」と思い
2021年のFP3級取得のステップアップとして
その2年後である2023年にFP2級試験に約180時間の独学で一発合格することが出来ました!
当記事ではその経験を元に
といった疑問に対し、3級・2級の違いを踏まえてお答えしていこうと思います
先に結論をいうと
FP2級資格の概要


何となく難しそうだけど、具体的にFP3級試験と2級試験って何が違うの・・?
管理人が実際にFP2級の取得を検討し始めた時、真っ先に気になったことでした
FP3級の記事で既にFP試験とは?だったり、基本的な説明はしたので
当記事では「FP3級試験とFP2級試験で変わったもの」という観点で見ていこうと思います
FP3級試験とFP2級試験とで変わるのは以下の3点
- 試験範囲
- 受験資格の有無
- 難易度(問題形式や制限時間)
試験範囲
意外なことに、FP3級と2級では共通している分野が多いです
ですが、3級試験と比べて2級では各分野についてより深い知識が求められます
管理人がFP2級試験に合格した体験というのも2023年のことなので
正確な試験範囲を知りたいという方は、日本FP協会のサイトをご覧ください
受験資格
FP3級試験は誰でも受験可能でしたが、FP2級試験には以下の受験資格が設けられます
- FP3級試験の合格者
- FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者
- 日本FP協会が認定するAFP認定研修の受講修了者
- 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級 (日本FP協会)

主に1と2がメインの受験層なイメージ!
難易度(問題形式や制限時間)
| 問題形式 | 制限時間 | |
| 3級学科試験 | ○×式30問+三者択一30問計60問 | 90分 |
| 2級学科試験 | 四者択一60問 | 120分 |
| 3級実技試験 | 事例形式または多肢選択式20問 | 60分 |
| 2級実技試験 | 事例形式または 多肢選択式及び記述式40問 | 90分 |
合格ラインについては3級と同じで、学科試験・実技試験ともに60%以上の得点で合格となりますが
表の通り、3級試験と違って学科試験が四者択一60問
実技試験が事例形式(きんざい)または多肢選択式及び記述式40問(日本FP協会)になるので
FP3級試験と比べて難易度は高く、合格率は低くなる傾向があります

実技で記述試験といっても簡単な数字の多肢選択式なのでご安心を!
それもあって、制限時間が学科試験・実技試験ともに長く設定されていますが
それでも制限時間については厳しくなったというのが当時の感想
特に2級の実技試験に関しては相当ギリギリで見直す時間もありませんでした・・
直近のデータ(日本FP協会)によると
合格率は、学科試験だと40~60%程度・実技試験で50~60%程度に落ち着いています
※日本FP協会の試験結果データは、実施時期によって合格率は変動します
申し込み
管理人が受験した時はマークシート形式のみでしたが
現在ではCBT方式が採用されており全国のテストセンターなどで随時受験することが出来ます
そのため申し込みについては(日本FP協会で受験する方)
コチラのページから「個人受験者として受験」選択後
CBT-Solutionのアカウントを新規作成して申し込む流れとなります
きんざいから受験を考えている方は
コチラのページの「申込み」からCBTアカウントを作成してください
使用した教材・勉強時間など
管理人が当時使用したテキスト等は
テキスト・対応した問題集・過去問道場・ほんださんのYouTube動画でした
タイトル通り勉強時間は約180時間でインプット中心となります
勉強時間

FP3級取得者の管理人の場合、約180時間勉強しました!
というより、2時間/日捻出することを意識して3ヶ月間学習するようにしてました
2時間/日×30日(1ヶ月)×3=180時間
一般的に150~300時間の勉強時間が必要と言われていますが
合格に必要な時間というのは各々の経歴・能力等によって異なります
それもあって、管理人はどちらかと言うと「勉強時間」より「勉強の質」を重視していました
勉強法
捻出した約180時間の勉強時間の半分以上をインプットに使いました
1日の間で捻出した2時間のうち、1時間以上が該当します
当初の計画では「インプット:アウトプット=1:2」ぐらいの予定だったんですが
結果的に思ったよりインプットの割合が多くなってしまいました

当初立てた計画なんて上手くいかないほうが多いよね・・?
というより、学習に取り入れてたYouTube動画との相性が良かったので
予定よりも過去問演習に割く時間が無くなってしまったというのが本音です
それでも無事に合格できたので、まぁ良かったのですが
もう少し過去問演習に慣れていたほうが
試験での時間配分などで「有利に立ち回りが出来たのかな」と今になっては思います
使用した教材
テキストと問題集は「みんなが欲しかった」シリーズを使用しました

いつものように合わせて参考書とリンクしている問題集を購入しましたが
やっぱり過去問道場で過去問演習を行うので
買ったのでまぁ使用しましたが、長い間、精神安定剤として本棚に積んであったと思います

不要だったのでは・・?
※テキスト等の最新版は例年5~7月頃に発売されます
購入する場合は最新版か注意しましょう!
他に使用したのは、3級試験でもお世話になった過去問道場・ほんださんのYouTube動画です
過去問道場に関しては、その後の宅建試験でも大変お世話になりました・・
FP2級においては
学科であれば2300問以上、実技でも2000問以上を網羅的に解くことが出来ます!
それでいて法改正にもちゃんと対応していて、分野を絞りこめたりと
相変わらず基本無料サービスとは思えない性能・・(案件ではありません)
YouTube動画はほんださんという方の動画を見漁っていました

これも案件じゃないよ!
ユーモアに溢れていて記憶に残りやすく
FPのことが分かりやすいは当然、他資格にも活きるマインド等を学べるのが魅力的!
管理人は宅建試験の際も、少し不動産分野の動画見直したりしてました・・
それでありながら、YouTube講義は無料で視聴出来るので非常におすすめです
管理人とは相性が良かったので、インプットの際はほんださんの動画ばかり見ていました・・
まとめ
試験範囲は共通する分野が多い一方、2級では各分野についてより深い知識が求められます
受験する年にもよるので、正確な情報を知りたい方は公式(日本FP協会)をチェック
試験形式はFP3級試験と比べて煩雑になるので
難易度は高く、合格率は低くなる傾向があります
又、3級試験では無いものとされていた受験資格が2級では設けられます
3級試験の記事でもお話しましたが
同様にステップアップにも繋がり、「学ぶことに意義がある」資格だと思います
管理人は、採点の結果、不動産分野が満点だったのもあり次に宅建の取得を考え始めました
→2024年の宅建記事


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